[第61回グラミー賞]最優秀新人賞最速展望~ロック復権、あのアーティスト注目

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さて、毎年恒例、第61回となるグラミー賞のノミネーションが日本時間の7日深夜に発表されました。今回からは主要4部門のノミネーション数がこれまでの「5」から「8」に拡大されているのが特徴です。これ初めて見た時びっくりしましたね。「多い!」って。そんな中ノミネートされたのは、多種多様、ネクストブレーク、一般受け、マニア受け、

  • 何も跳び越えたような形になっているというのが第一印象でした。
  • ここまで最優秀レコード賞と最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞のご紹介をしました。ラストは最優秀新人賞のラインナップと最速展望をお届けします。

    第61回グラミー賞のノミネーションが発表されました。レディー・ガガ「SHALLOW」にケンドリック・ラマー、ポスト・マローン…。ここでは最優秀レコード賞(Record Of The Year)のノミネートとその展望を最速で行っております。
    第61回グラミー賞のノミネーションが発表されました。ケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、ジャネール・モネエ…。ここでは最優秀アルバム賞(Album Of The Year)のノミネートとその展望を最速で行っております。
    第61回グラミー賞のノミネーションが発表されました。ケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、レディー・ガガ…。ここでは最優秀楽曲賞(Song Of The Year)のノミネートとその展望を最速で行っております。

    最優秀新人賞(Best New Artist)

    こちらは対象期間内に楽曲を発表したアーティストの中で最も印象を与えた新人アーティストに贈られる賞。この”新人”というのがかなりあいまいで、去年受賞したアレッシア・カーラはすでに対象期間前の2015年に「Here」という曲を大ヒットさせていて、そもそも”新人”というくくりでいいのかという議論が沸いていたようです。

    ノミネート

    CHLOE X HALLE

    The Kids Are Alright by Chloe x Halle
    Chloe x Halle

    Chloe x Halle - The Kids Are Alright - Official Music Video

    LUKE COMBS

    She Got the Best of Me by Luke Combs
    Luke Combs

    Luke Combs - She Got the Best of Me

    GRETA VAN FLEET

    Highway Tune by Greta Van Fleet
    Greta Van Fleet

    Greta Van Fleet - Highway Tune

    H.E.R.

    Best Part (feat. Daniel Caesar) by H.E.R.
    H.E.R.

    H.E.R. - Best Part (Audio) ft. Daniel Caesar

    DUA LIPA

    New Rules by Dua Lipa
    Dua Lipa

    Dua Lipa - New Rules (Official Music Video)

    MARGO PRICE

    Weakness by Margo Price
    Margo Price
    Margo Price "Weakness" Official Video

    BEBE REXHA

    Meant to Be by Bebe Rexha & Florida Georgia Line
    Bebe Rexha & Florida Georgia Line
    Bebe Rexha - Meant to Be (feat. Florida Georgia Line) [Official Music Video]

    JORJA SMITH

    Blue Lights by Jorja Smith
    Jorja Smith
    Jorja Smith - Blue Lights (1Xtra Live 2018)

    802的に言うと、2017年6月に「BE THE ONE」がだったデュア・リパ、2016年10月のヘビロ曲「In The Name Of Love」のヴォーカルだったビービー・レクサ(当時はべべ・レクサって呼ばれてましたかね)、そして今年の7月に「Blue Lights」がヘビロだったジョルジャ・スミスと3組がヘビロ経験者です。歌声や名前を聞いたことがある方も多いでしょうね。

    H.E.Rは最優秀アルバム賞に続いてのノミネート。この「Best Part」って曲もかなりいい。個人的お気にです。それから「21世紀のレッドツェッペリン」という表現もされている注目のハードロックバンド、グレタ・ヴァン・フリートも入ってきていますね。

    あとのアーティストは初見でしたね。まずアトランタ出身、20歳と18歳のベイリー姉妹によるR&Bデュオ、Chloe X Halleと書いて「クロイアンドハリー」とか「クロエアンドハレ」とかいろいろな読み方があるようです。何かティーン離れしたアーティスティックな曲だなという印象、日本だとこのくらいの年齢だとポップスポップスしてたり、幼さがあるような曲を歌ってるアーティストばかりな感じですが、そういったのがない。これは化けそうなそんな感じも受けます。

    続いてノースカロライナ州出身、28歳のカントリーシンガー、ルーク・コムス。Chloe X Halleの後で見ると渋い感じがしますね。それにしても…デカい。

    そしてこちらもカントリーシンガー、テネシー州のナッシュビル出身、マーゴ・プライス。35歳。え?プライスって本名なんだ。それにしてもカントリーは包容力ありますねえ。以前Youtubeに動画載せてたビル坊さんがいるんですが、この方もカントリーミュージック大好きで、カントリーチャートも別に紹介してましたね。

    というつかみどころのない8組。この中ではGRETA VAN FLEETにします。ロックの復権をアピールするにはもってこいでしょう。802でも樋口大喜氏が絶賛プッシュしてますし、伊藤政則氏も結構取り上げてますから行けるんじゃないでしょうか(802の意見関係ないやん)。

    上記主要部門のほかにもケンドリック・ラマーが最多の8部門でノミネート。ついでドレイクが7部門ノミネートとなっています。今年はケンドリック・ラマーが主要部門受賞なるんでしょうか。それとも…。