[歌詞・歌い分け]ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~浮かれるどころじゃなかった2011年、RADIO BLOSSOMS「春のせい」

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概要

「ACCESS!」キャンペーンソングを振り返るシリーズ、2011年に入ります。この年はRADIO BLOSSOMS「春のせい」でした。

アーティスト

  • Mummy-D(RHYMESTER)
  • 大橋卓弥(スキマスイッチ)
  • 高橋優
  • TARO SOUL
  • Chara
  • 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)
  • PES(RIP SLYME)
  • 矢井田瞳

作詞作曲は802でもヘビロ(2003年7月)になるなど切っても切れない関係のスキマスイッチから大橋卓弥。タッグを組むのはRHYMESTERのMC・Mummy-D、802と縁の深い矢井田瞳(2000年5月ヘビロ、人気の火付け役は802)やChara、RIP SLYME(2001年4月ヘビロ)からPES、ケミ堂珍に加え、TARO SOULが加わる異色の取り合わせとなりました。

歌詞・歌い分け

【Chorus】

うららかな風に浮かれよう すべて春のせいにして(大橋卓弥&堂珍嘉邦)

【Verse1】

Ayo one two three(Hey!)

一 二 三ひぃふぅみぃ(Hey!)

季節の変わり目らしい空気(Hey!)

肌で感じて脱ぐかさばるコート

何故だか高鳴る心臓の音

まるで発情期のような動悸

まさかビョーキ?

いや、至って陽気

おっと気付きゃとれてる肩のコリが(万事快調!)

こなすぜ滞りなく!(Mummy-D)

Wake up,Wake up It’s a brand new day

カーテン越しに太陽がにらんでる (Hey Hey)

背筋のばす様 まるであの図説のホモ・サピエンス(Hey Hey)

うかうかするな 善は急げ 羽化した蝶のように

新たな世界にはばたけ 頭の中までお花畑(TARO SOUL)

【Pre-Chorus】

近頃ずっと 上の空の(矢井田瞳)

オレを止めるなBaby 探すなBabyで、

聞きのがすキミの溜め息(Mummy-D)

あなたにだって 逢えそうなほど(矢井田瞳)

足取り軽くリズムとりつつ進む 白昼夢(TARO SOUL)

【Chorus】

うららかな風がキミの背中押すよ何故だか(大橋卓弥&All singers)

うららかに風に浮かれよう すべて春のせいにして(大橋卓弥&高橋優)

【Verse2】

ウノ ドス トレス 吹き飛ばすストレス

浮き足出す町を隈無くトレース

ウキウキなオレか?いや君か

春一番に吹かれ言える 「お前が好きだ!」

ホントか?っつうと謎は残る

とは言えど季節が何かを興す

そんなテンションで大丈夫そう?

ガチムチで云うんだ!「I hope so」(PES)

【Pre-Chorus】

今頃きっと夢の中の(Chara)

風に乗って街を越えて 遠い耳元に小さな想いを添えて(PES)

あなたにだって 違えそうなほど(Chara)

意味もなくHigh 根拠無く前向きな その気持ち抑えずに(Mummy-D)

【Chorus】

うららかな風がキミの背中押すよ何故だか(高橋優&All singers)

うららかな風に浮かれようすべて春のせいにして(堂珍嘉邦&All singers)

【Bridge】

街のラジオステーションじゃ 春告げるPopsがヘビーローテーション

ふとよぎるキミの残像 押しかけた番号(大橋卓弥)

離れてても(Chara)

近くに思うよ(矢井田瞳)

満たされていてくれさえいれば(堂珍嘉邦)

【Chorus3】

うららかな風が(Chara&矢井田瞳)

巻き起こすにわかなムーヴ 誰もがゆるく 扉を開けば心からフール(PES)

うららかな風に(堂珍嘉邦&TARO SOUL&大橋卓弥)

誘われて目覚ますナマケモノたちよ It’s spring time ほらパーティーしようぜ(Mummy-D)

うららかな風が花咲かせば 宴もたけなわ

うららかな風に浮かれようすべて春のせいにして(全員)

作詞・作曲:大橋卓弥、プロデュース:Drunk Brothers(大橋卓弥×Mummy-D)

特徴・トリビア

スキマスイッチの大橋卓弥とRHYMESTERのMC、Mummy-Dが組んだDrunk Brothersがプロデュースしたヒップホップナンバー。キャンペーンソングとしては初のラップがメインの曲となっています。春のウキウキ気分が伝わってくるようなリリックになっていますね

ただこの当時、日本はこんな浮かれモードじゃない状況になっていた。この曲がオンエアされ始めたのが2011年3月。それから間もなくして未曾有の災害、東日本大震災が発生し、キャンペーンソングのオンエアも一時期抑えられました(1週間くらいは選曲が従来のものから変わっていた)。本来であれば春分の日にキャンペーンのスペシャル番組を放送する予定がスポンサーの自粛の関係で5月に延期され、しかも放送時間も短縮に。この曲をリアルで聴いていた人たちには、セットでこの悲しい出来事も記憶に蘇ってくるのではないでしょうか。

チャート推移

Entry Date
Peak
On Chart
2011/03/20-06/26
4
15週
年間
順位
2011年間チャート
19
日付
順位
ポイント
2011/03/20
9
2011/03/27
5
2011/04/03
8
2011/04/10
9
2011/04/17
7
2011/04/24
6
2011/05/01
5
2011/05/08
4
2011/05/15
5
2011/05/22
4
2011/05/29
6
2011/06/05
6
2011/06/12
15
2011/06/19
50
2011/06/26
88

歴代キャンペーンソング一覧

リンクをクリックすると、それぞれの歌詞とパート分け、チャート推移が見られます。

タイトル、初登場日、最高位、チャートイン回数をクリックするとソートできるようになっています。

タイトル
初登場日
最高位
チャートイン回数
RADIO GOO! GOO!(2012年 RADIO MONKEES)
2012/04/01
2
11回
春の歌(2014年 POSSESSION=80.2 POR CENTO)
2014/02/09
1
12回
ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~M&THE RADIODOGS「僕の今いる夜は」、ラジオ愛に満ちた2008年
FM802・ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~2009年・RADIO SOUL 20「Oh! RADIO」、清志郎、音楽人生最後のメッセージ。
FM802・ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~J.K.RADIOFISH「開花宣言」、1からのスタートを後押しする2010年。
ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~RADIO BLOSSOMS「春のせい」、浮かれるどころじゃなかった2011年。
FM802・ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~RADIO KAMONES「スプリングハズカム」、言葉遊びが妙な2013年。
FM802 ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~Sugar & The Radio Fire「Music Train ~春の魔術師~」、爽やかなスガ節炸裂の2015年。
ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~ザ・プールサイド「Hello Radio」、謎に満ちた歌詞の2016年。
FM802 ACCESS!キャンペーンソングを振り返る~BUZZ CONNECTIONS「STAY TUNE」、清水翔太によるエールソングの2017年。
FM802春のキャンペーンACCESS!2018年キャンペーンソング「栞」の歌詞とパート分け分析。
2019年ACCESS!キャンペーンソング、Radio Darlings「メロンソーダ」のMVが公開となりました。今回は歌詞とパート分けを分析していきます。興味を持たれた方は是非ご覧ください。