最終回書き起こし! #ディーンフジオカ「半プライベートみたいな通信をそのまま公共の電波に乗っけてるような感覚だった」#fm802 #fmcocolo765 #sm765 #DEANFUJIOKA

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DEAN FUJIOKA x マーキーによるFM COCOLO「DEAN FUJIOKAのCh-Ch-Ch-Check it Out!!!」最終回はこれまでの103回を振り返る。パート2は誕生日プレゼントを誰かに譲る理由

元住所不定、無職、アジアのパピヨン

マーキー:あれはびっくりしたけどな。革ジャンの…

ディーン:ありましたねえ。

マーキー:あれは何?あの時たまにやってたことなの?ああいう誰かに自分の要らないって言ったらおかしいけども、今日はこの革ジャンを誰かにプレゼントしようミッションみたいな。

ディーン:事の発端は多分自分の誕生日に自分でもう何か祝ってもらうのいいかなって。十分もう、五体満足。なんていうかありがたいことに十分祝ってもらいましたと。

マーキー:十分祝ってもらいました。

ディーン:一緒に祝うんだとしたらじゃあケーキとかお菓子とか飲み物とか持ってって、そういう…なんて言ったらいいのか分かんないすけど、例えば養老院とか言うんですかねとか孤児院とかそういうところにプレゼントを持ってって、そこにいる方々と一緒に”僕の誕生日祝ってくださいよ”みたいな、誕生日の押し売りみたいなことやるようになって、台湾で。その後インドネシアとかでもそういうことやるようになって、当時は台北とジャカルタ行き来する生活だったから。で、なんだったらちょっとアコギで2、3曲歌ってみたりして。みんなで一緒に。で、子供たちに何か日本語教えたり英語教えたりとか、一緒にゲームやって遊んだりとか、そういうことをこう…いくつくらいだったかなあ、あれ。30くらいかな?

マーキー:そういうことやってたんやな。

ディーン:そういうことをやるようになって、毎年誕生日に。で、その慣れの果てがあれですよ。ふぁむばむ(fambam)で食べ物をみんなくださいと

マーキー:フードバンク?

ディーン:フードバンクでセカンドハーベストさんに寄付させてもらったんすけど。その方がまだ誕生日…プレゼントいただけるのであれば、それをそのまま…保存が利くものであればより必要としている人たちに届けることの方が、結果みんなハッピーっていう。

マーキー:なるほど。

ディーン:自分も含めて。その感覚ですかね、あの時はたまたま洋服とかも自分にとってはもう、サイズが合わないとか、いろいろ引っ越し…引っ越し何回やったか分かんないすよ、この人生で僕は。引っ越しの度にモノたくさん捨てなきゃいけないから、あん時も多分大阪から東京に戻る流れだと思うんすよね。毎回やっぱモノ捨てるってのに抵抗があって、とはいえ、売るってっても大変だし

マーキー:あの時探したもんなあ、結構引っ越し。どっかねもらってくれるところがあればなあって

ディーン:あれば全然、もう必要な人がいれば譲りますって感覚の方が気持ちいいから、ていう。そのノリですよね。特にやっぱ国を超えて、引っ越しするのってめっちゃ大変じゃないすか。

マーキー:そらそやわ。

ディーン:で初期の頃は、何か船便とか使ったりとかなんだかんだやってたけども、モノそんなにいる?みたいな。今もう、パスポートさえもなくなったら再発行すりゃいいし、結構、スマホとSIMカードとラップトップとかがあれば、あとは何か替え効くのかなあとか思っちゃって。

マーキー:確かに。確かに防寒であるとかね雨対策とかその必要なのが

ディーン:必要なら、その場でそれを調達することもできるから。

マーキー:ホンマもんのフーテンやな。

ディーン:そうですね。フーテンですね。フーテンですよ、だから。よく、社会活動や生活が成り立ってるなあと思うんですよ、自分で。

マーキー:ホンマ住所不定、アジアのパピヨンとよう言うたなと思いますけどね。

ディーン:元住所不定、無職、アジアのパピヨン。

マーキー:”元”やな。あくまで”元住所不定”。

ディーン:だいぶこう、真っ当な人生をおかげさまで歩めるようになって。故に恵まれてるなあっていうことをやっぱり常に思うわけですよね。だから心、気を引き締めて、何やっても全部こう、拡大されるわけですよね。何やっても全部拡張されるし、いいことも悪いことも全部おっきくなるから、アンプを通して音がデカくなるみたいな。だから気を付けなきゃいけないなあっていう戒めの気持ちも込めて、

マーキー:ホントはフーテンやのにみたいな。

ディーン:だからモノを大切にするって形とか、捨てちゃえば楽なんだけど、それも楽しく誰かにシェア出来るとか誕生日のことに関しても。そういう風にやってた方が意外と何か

マーキー:そらそうですよ、なかなかできないすよ、それをねやろうと思っても。まあせやせやということでね、やれてない自分がいたりするしね。ディーンは軽くね、それをゲーム的にやるっていうのが大好きですね。

ディーン:そこ大事ですよね。やっぱ深刻にやっちゃダメなんですよ。

マーキー:そうそうそう、そういう感じでやれてるというのがね、これは何か自分にもっていう感じがすごいした思い出ですね。