サブスクの時代、ストリーミング解禁続々…それでもあのアーティストはまだ解禁しないの?

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どうもです。今回は今月に入り、続々と発表されたサブスク関連の話題に触れてみます。当ブログ独自のプレイリストも公開しますので、興味のある方は是非ご覧ください。

今月に入ってもサブスクリプションサービスに関する話題は数多く報じられてきました。これまで日本のアーティストの一部は、まだ過去カタログの解禁に乗り出していないという状態が続いていますが、そんな中でも今週はアーティストの解禁関連の話題が続々と届いています。まずはこちらから。

SHE IS SUMMER、全楽曲サブスク配信開始

 SHE IS SUMMERが、過去曲のストリーミング配信をスタート。同時に本日5月15日にリリース

まずはRadio InfinityでもかかっているSHE IS SUMMERが新作となる「Miracle Food」のリリースと同時に、これまでの全楽曲をサブスクリプションサービスでの配信を開始しました。特に収録曲で「Highway Records」という曲はサブスクでの配信を意識した曲で、トラックメイカーに台湾のアーティストを起用しているとのこと。世界中で聴けるわけですからね。

続いては、ネームバリューがぐっと上がります。こちらのデュオ。

ゆず、全楽曲サブスク配信開始

 ゆずが、配信限定シングル『SEIMEI』をリリースし、Apple Music独占先行で全310曲の

5月10日に配信シングル「SEIMEI」をリリースしたゆずが、ライブ盤を除くこれまでの310曲すべてを一斉にストリーミング配信の解禁をすることになりました。まずはApple Musicで先行して5月10日に、AWAやSpotifyなどは5月15日に配信が始まっています。これまで一部の楽曲では既に配信が行われていましたが、今回初めて、過去カタログの配信も行われることになりました。802のヘビーローテーションでもあり、代表曲の「夏色」を始め、過去の名曲が聴き放題ですね。

そして、また更にネームバリューがぐっと上がります。ゆずとも共演した、この方。

小田和正、全楽曲サブスク配信開始

 小田和正が、過去作のストリーミング配信を開始した。 1989年のオフコース解散後、プロデュース活動

これが一番びっくりしました。これまでユーミンやミスチルなど、ビッグネームの過去カタログの配信が行われた時も話題になりましたが、今度は小田和正氏の楽曲が解禁となっています。「ラブ・ストーリーは突然に」も「伝えたいことがあるんだ」も「キラキラ」ももちろん聴けます。

更にはオフコースの楽曲も配信されています。クリアな音質でクリアな声が聴き放題。何て素晴らしいことでしょうか。

ストリーミング反対のキング・クリムゾンも解禁に転換

また、海外アーティストでも、これまでストリーミング配信に一貫して反対を表明していたイギリスのロックバンド、キング・クリムゾンが2019年を「より幅広い層に届ける1年」と掲げ、ついにストリーミング配信の解禁に乗り出す姿勢を示しています。まだ解禁はされていないようですが、近々行うのではないかとされています。

それでもサブスク解禁しないアーティストはいる

こちらが5月12日付のOSAKAN HOT 100をチャート順にしたプレイリストです。実はこの中には82曲入っています。残りの18曲は日本以外で聴ける楽曲があったり、発売前の楽曲、あとは「メロンソーダ」などの未発売曲もあるわけですが、中には依然としてサブスク配信を行っていないアーティストもいるわけですね。しかもそういったアーティストが802だと上位に来てしまっている。

ただ残念ですが、このような方針ははっきり言って流れに乗り遅れていると言っても過言ではないでしょう。あいみょんがデジタルネイティブに支持されたというのは、このようなサブスクリプションサービスを積極的に使って人気を獲得したわけですよ。DAOKOも同じような理由ですね。つまり、自分の音楽を広める、それも世界に発信するのにサブスクリプションサービスは不可欠なものになっています。これを活用しないことには、2019年のミュージックシーンの流れに乗れないと思います。

いつまでも配信を解禁しなくていいの?もう、待ったなしの状態、というより今の時点で解禁してないのは時代遅れじゃないかなあ?