[OSAKAN HOT 100]邦楽1位を止める!チャート上位を狙える洋楽曲紹介

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どうもです。さて皆さん、「OSAKAN HOT 100」で洋楽曲が1位を明け渡して75週が経ちますが、この記録を止めそうな曲があるのをご存知ですか?

今回は近々リリース予定されるという強力な洋楽のアルバムをご紹介したいと思います。802リスナーで洋楽ファンの方はぜひご覧ください。

なぜ洋楽は1位になれていないのか?

2017年11月以降75週間、OSAKAN HOT 100では洋楽曲が1位を獲れていない状況が続いています。こちらをご覧ください。

特に昨年6月以降はTOP10に入ること自体が少なくなっており、2019年に入ってTOP3に入っているのが1月6日付の「Shallow」と3月10日付の「Please Me」の2曲が3位に入ったのみで、しかもともに1週でTOP3から後退しています。

以前に増して目立つ同じアーティストの上位進出

一方で目に付くのが、決まって同じアーティストが1位になるというパターンです。

例えば2018年だけで星野源は3曲、SEKAI NO OWARI、サザンオールスターズ、あいみょん、back numberが2曲と間髪おかずに1位になっています。

さらに2019年に入るとsumikaが中4週で2曲が1位になったり、あいみょんがアルバム直後に出したシングルでまた1位を獲ったり、back numberも2曲連続で1位になるなどローテーションが決まっているかのように1位を獲るアーティストが偏ってしまっています。特にこの4年間、年明け一回目の放送の1位がback numberと星野源が交互になっているという面白い現象も起きています。

あり得ない大量オンエアの邦楽勢

要因として挙げられるのが、「邦楽勢があり得ないほどの大量オンエア」を稼ぐということですね。こちらをご覧ください。

2019/04/21付FM802・OSAKAN HOT 100に反映されるオンエア数を知りたいですか。ここでは上位のオンエア数とデジタルセールスデータを紹介。予想屋サンデーに応募、チャート予想的中したい方はぜひご覧ください。

ヘビーローションよりオンエアの多い「メロンソーダ」、そしてリリース週前にして2週間オンエアが連続して20回を超えているあいみょんを始め、邦楽勢(ある特定のアーティスト)が大量オンエアを何週にもわたって稼ぐといった傾向が出ており、ただでさえこの時点で洋楽は劣勢に立たされているわけです。オンエアのポイントだけで結果が決まってしまうということも多くありますね。

それもこれも「JOY SQU-AIR」や「SUNDAY SUNSER STUDIO」が終わり、邦楽も扱う番組に変わって特徴のない番組が増えてしまったことで、朝も昼も夜も同じ曲をかけまくってしまう(特に「ROCK KIDS 802」の後の「Night Groomin’」でもおなじあいみょんの曲をかけている。そんな必要ある?)傾向に拍車がかかった印象ですね。

アルバムやデジタルでも邦楽勢優勢

その上、アルバムのポイントが入っても、同じ時期に出される邦楽勢のアルバムの方がポイントが高かったりして、オンエアのアドバンテージもあり差を詰められないといった傾向もあります。

今年で言うと2月17日週がそのパターンでした。Ariana Grandeのアルバム「thank u,next」がリリースされ、そのポイントが入った週だったのですが、アルバムのセールス的にはNulbarichとかYUKIとかEveの方に軍配が上がったようです。しかもオンエアも「thank u,next」と「7 rings」で票が割れちゃったんですよね。

もっとも、この週の1位だったsumika「ホワイトマーチ」は圧倒的なオンエアポイントにモノを言わせた形となり、2位のワンオク「Wasted Nights」も圧倒的なオンエアとデジタルセールスを加算して食い込みました。つまりアルバムやデジタルセールスでも洋楽勢は劣勢と言えます。

FM802・OSAKAN HOT 100チャート2019/02/17付の振り返り。アリアナ・グランデ「7 rings」は1位を獲れたのか?それとも…。

アルバムやデジタルも絶好調じゃないと1位は獲れない

結果として一昨年の「SHAPE OF YOU」のようなデジタルもアルバムも絶好調で、かつオンエアも多いくらいでないと、近年6000ポイント越えがざらな1位争いに名を連ねることは難しいのかもしれません。それでも去年の「THIS IS ME」見たく、6500ポイントを稼いでも5位だったということもあり、それ以上にオンエアやデジタルセールスを稼ぐ邦楽勢が多すぎるということもありますね。

しかし、ここから紹介する3曲はオンエアはもちろんのこと、デジタルやアルバムセールスにおいてもかなり期待できると思います。久々の1位を目指せるラインナップを次にご紹介しましょう。

チャート上位を狙える洋楽曲紹介

Carly Rae Jepsen – Now That I Found You

Apple Musicへのリンクカーリー・レイ・ジェプセン

まずは現在22位につけているカーリー・レイ・ジェプセンのこの曲。チャートインして4週目に18位に上がってから若干下がってきていますが、依然としてオンエアそのものは安定しています。

で、5月17日に4年ぶりとなるオリジナルアルバム「Dedicated」がリリースされることに。今作のテーマは「ブレない、変わらない、カーリーらしさ満載のキラキラ・ポップス」ということで、このリード曲も聴けば聴くほどキラキラしたいい曲に思えてきている今日のこの頃です。

思えば前作「Emotion」のリード曲だった「I REALLY LIKE YOU」は9週連続を含む11週間No.1を記録。2015年間チャートで第2位(ホントは1位だったんじゃないのかという疑惑が持ち上がってるけど)に入り、日本での人気を確固たるものにしているカーリー。おそらく今作もアルバムリリースに向けてエンジン全開となることでしょうから、1位になる期待十分ですね。

BECK – Saw Lightning

Apple Musicへのリンクベック

思えば75週前、最後の洋楽1位となったのがこのBECKの「UP ALL NIGHT」だったわけですが、2年ぶりとなるオリジナルアルバム「Hyperspace」がリリースされることが今週、発表となりました。

独自の音楽性で圧倒的なカリスマ人気を誇る奇才、ベックが2019年4月15日に新曲「Saw Lightning」を突如リリースした。また、楽曲のリリースに合わせて、この曲が使用されているヘッドフォン/イヤフォン・ブランド=Beats by Dr. Dre「Powerbeats Pro」キャンペーンCMもグローバルでスター...

そこからのシングルとなる曲は、ファレル・ウイリアムスとの共作・共同プロデュースというナンバー。ブルージーなスライドギターとブルースハープで幕を開け、ファレルらしいドラムの入りやピコピコしたシンセサイザーの音も入った、それでいてBECKっぽさもある結構ワイルドでヒップホップ的なアプローチも見せた1曲となっています。前作とは打って変わった感じですね。

アルバムに向けて、他にもいろいろなアーティストにアプローチしているということで、出来上がりが非常に楽しみ。そしてこの曲もオンエアが結構増えそうで上位に来ることでしょう。

Madonna – Medellin

Apple MusicへのリンクMADONNA & マルマ

そして女帝マドンナも4年ぶりのアルバム「マダムX」が6月にリリースされると発表になりました。でそこからの新曲が17日に発表されています。コロンビアのレゲトンシンガー・マルーマをフィーチャーした近年ではトレンドとなっているラテンポップできました。大ヒットした「La Isla Bonita」とはまた違って踊れる感じの曲になっています。これはアルバムが非常に楽しみです。

 現地時間2019年4月17日、マドンナとマルーマによる待望の新曲「Medellin」が解禁され、マ

マドンナは「Confessions on a Dance Floor」からの「Hung Up」で1位を久方ぶりに取ってから、続く「Hard Candy」から「4 Minutes」、ベストアルバム「CELEBRATION」から「CELEBRATION」、「MDNA」から「GIVE ME ALL YOUR LOVIN’」が1位を獲得するなど2000年代から2010年代にかけてまた勢いが上がっている印象があります。7年ぶりの1位という可能性もありそうですね。

もうとにかく、100週に到達する前に1回でも洋楽に1位を獲らせてはくれないか。チャートを豆にチェックしているリスナーでもやはり今のチャートに疑問を持っている人はいるようです。何とかこれらの曲に頑張ってもらいたいものですね。