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デートには、好きな服を着ろ!
オチケン「大阪市旭区19歳ミズノリ、”南森町の学校に通っているミズノリと申します。「MODE MOOD MODE」とってもお気に入りです。通学中も勉強中も入浴中も寝る前も聞きまくってます。曲数が一気に増えてごめんなさい的なことをおっしゃってましたが、むしろウェルカムです。来月2年ぶりに男子とデートに行くことになりました。なのでどんな格好で行くのか悩んでいます。皆さんは女子にどんな格好だとテンションが上がりますか?”」
鈴木「一番いいのは全裸。」
オチケン「捕まるわ!来る前に。」
斎藤「何を言ってんだよ。」
鈴木「疲れてて。全裸前提で、でも全裸だとだめじゃないですか。違反しないようにはどうしたらいいかって、最低限のものを守って。」
田淵「なるべく露出度高めがよいということですね。」
鈴木「というのは冗談ですけどね。」
オチケン「”ヌードモードヌード”ですね。」
田淵「うまい!」
鈴木「聞かなかったことにしましょう。」
田淵「エロケン!」
オチケン「俺がすべて引き受ける!」
田淵「スカートとズボンだとどっちですか?」
鈴木「布はもういいじゃないですか。違うんですよ。好きな服を着ろお前ら。モテる服とかないわ。モテようとしてる時点でモテねえわ。」
田淵「じゃあどういう服を着ていけばいいですか?」
鈴木「好きな服を着る。その姿勢が一番かわいい。もうこの話終わり。世の中にこの話が溢れすぎてホントにわかってない。何もわかってない。悲しくなる。」
オチケン「だけど貴雄君はまたかわいらしい帽子とジャケットで。」
鈴木「別にね、髭もはやして、不評ですわ。事務所の女性に不評ですぁ。「貴雄君髭そらないの」ってマネージャー越しに聞かされる日々ですよ。どうでもいい。気に入ってるからそれが答えなの。僕はそういうのが気に食わない人は、最初から御呼びじゃない。そういう姿勢が一番かっこいいじゃない。はい、終わり。」
ユニゾンの防寒対策
オチケン「川西市16歳のユリリンゴ。”今日は寒い中、半そで半ズボンで持久走をしたのですが、ユニゾンの皆さんは防寒などどうなさってますか?”」
斎藤「防寒は田淵でしょ。」
田淵「寒がりですね。もう何もかもそろえてますよ。タイツから首巻きから耳当てから腹巻から何から何までそろえてます。ホントに僕寒いのマジだめなんで、全部取り揃えてます。」
オチケン「結構スタジオの気温、設定温度高めな感じなんですか?」
田淵「いや、僕暖房あんま好きじゃないんで。あとチャリ乗るから耳当てないとマジだめなんですよ。みんなね、耳当て軽視してるかもしれないけどあれあるだけで相当違いますから。半そで半ズボンで耳当てしといたら大体大丈夫。」
オチケン「お前耳だけあったかそうだなあみたいなね。」
催眠術で偏食を治す?
オチケン「新潟県の”マナミ”さんから来ています。”幕張メッセのライブお疲れさまでした。参加させていただきました。むちゃくちゃ楽しかったです。そんな私なんですが、悩みがあります。それはトマトがどうしても食べられないということです。どうにかして食べられるようになりたいんですが、何かいい方法があれば教えていただきたいのです。”皆さんは何か苦手なものがあったりしますか?」
斎藤「田淵はかなり偏食ですからね。」
田淵「僕もトマトだめで、友達がドライトマトみたいなもの…”ドライトマト甘納豆”みたいなものを「田淵君嫌がると思うけどこれ食べて」って言われて、「俺マジ絶対トマト嫌いだから絶対まずいっていいますよ」って食ったんだけど、意外と食えて、大してリアクションもできなくて変な感じになっちゃって。ドライトマトにすれば大丈夫じゃないですか?催眠術で偏食が治るのか一回やってみたいですね。トマトを催眠術であなたは嫌いじゃないってかけると食えるようになるっていうのを聞いたことがあるんで、それ受けて食えるようになるんだったら面白そうだなと思って。食えないのは食わなくていい派だと思うんですよ。トマト嫌いだったら食べなくていいですよ。」
オチケン「あとは催眠術かけられる人を探す。」
UNISON SQUARE GARDEN×ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-「ACCIDENT CODE “R”」SPECIAL LIVE開催決定!
オチケン「もう来週の水曜日か。」
田淵「忘れてました俺。セットリスト考えてないまだ。次のツアーのセットリスト決めてウキウキになってたから。」
オチケン「その前ですよ。次のツアーの前になんとスペシャルライブがBIG CATで開催となるわけですけども。実はね、3年前に「ACCIDENT CODE “R”」のイベントがありまして、この時は東京スカパラダイスオーケストラやLAMP IN TERREN、感覚ピエロが出演した。覚えてますよ、田淵君がね、このイベントを開催するにあたって、広島かどっかからこのROCK KIDS 802のスタジオに寄ってくれて発表して、「どうする?」って番組終わった後に焼き鳥を食べに行きました。」
田淵「何かこういろいろノリで決まってった感じでしたね。」
オチケン「思い出深い3年がたとうとしているんですけれども、なんと今回2月7日水曜日、単独でBIG CATと。」
斎藤「あれ?ツーマンライブって聞いてましたよ。ユニゾンスクエアガーデンと落合健太郎。」
オチケン「ちょっとちょっと。」
斎藤「俺はそう聞いてましたよ。何かオチケンさんがやってくれるみたいな。ちらっと聞きましたけどね。」
オチケン「やる?何かやる?」
田淵「何やるの?オカリナ?」
オチケン「いやオカリナは難しくね?地味だしそれこそなんか催眠術師みたいだし。「トマト食えー」みたいな。ピープーピープー鳴らして。」
斎藤「もしよかったら何かやっていただければいいなと思ってるんですけど。」
オチケン「あら?いや、そらもう、やりましょう!やりましょう、何か。すげードキドキしてる今。」
田淵「イントロでさあ、歌始まる前にさ、タイトル紹介するやつ。」
斎藤「そのDJかっこいいね。全曲の前に何か。」
オチケン「いや、全曲はちょっと。」
田淵「邪魔だよね、毎回イントロバンって始まったら「続きはこの曲!」みたいな。」
オチケン「そうだよ、それ、大変だろう。じゃあ、これ、やりましょう。」
斎藤「ありがとうございます。」
オチケン「ぜひぜひこちらこそ、そんな一緒にできるなんて恐れ多いですけれども。ツーマン”ライブ”って言われるとハードルが急に上がるからあれなんだけど、分かりました。え?来週だよこれ。」
斎藤「ですね。」
オチケン「ね、じゃなくてやべえよ。」
田淵「セットリスト考えてなかった。”#fm802″でやってもらいたい曲を書いたら、全部外すから。」
斎藤「外すんだ。」
田淵「公表した。全部外すから。」
オチケン「外さないで。ねえ、なんか面白いことになりそうですけども、ぜひ遊びに来ていただきたいと思います。」
MUSIC:UNISON SQUARE GARDEN「君の瞳に恋してない」
- 君の瞳に恋してない
UNISON SQUARE GARDEN
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