CBCラジオ
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 豊橋局 | 1485kHz | 2025年12月1日~2027年7月31日 |
| 新城局 | 1557kHz | 2025年12月1日~2027年7月31日 |
| 中津川局 | 1557kHz | 2025年12月1日~2027年7月31日 |
| 下呂局 | 1062kHz | 2025年12月1日~2027年7月31日 |
| 上野局 | 1485kHz | 2025年12月1日~2027年7月31日 |
| 尾鷲局 | 801kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |

CBCラジオは先行して第1次実証実験を実施した東海ラジオに対応するためか、こちらも第2次実証実験にて9つある中継局のうち6つを12月に運用停止します。ジングル「I AM FM 93.7」としてもおなじみな三国山補完FM局の93.7MHz、先日誕生した豊橋補完FM局の91.8MHzで愛知県内を網羅しているようです。AM親局も運用していますから愛知県内での影響はなさそうですね。というかほとんど運用停止している中継局が東海ラジオと同じエリアですね。
2026年10月時点では、尾鷲局を2028年10月末まで、ほか5つの中継局は2027年7月末まで停止期間を延長します。
東海ラジオ
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 下呂局 | 1485kHz | 2024年7月1日~2027年7月31日 |
| 恵那局 | 801kHz | 2024年7月1日~2027年7月31日 |
| 上野局 | 1557kHz | 2024年7月1日~2027年7月31日 |
| 新城局 | 1332kHz | 2024年8月1日~2027年7月31日 |
| 豊橋局 | 864kHz | 2024年8月1日~2027年7月31日 |
| 尾鷲局 | 1062kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |
東海ラジオは第1次実証実験で停止した中継局5つも運用休止期間を2026年9月末まで継続し、新たに尾鷲局を追加で2025年12月から運用停止します。休止となるエリアは補完されているFM92.9MHz、さらに豊橋市にCBCラジオとともに完成した本宮山FM補完局91.0MHzで聴くことができます。現親局のAM1332KHzも運用継続されます。なお、今回はradikoのエリアカバーも考慮されるということで、前回不適格だった他の3局も再申請するのかと思いましたが、このあたりはCBCラジオと歩調を合わせたようですね。
CBCラジオ同様、2026年10月時点では、尾鷲局を2028年10月末まで、ほか5つの中継局は2027年7月末まで停止期間を延長します。
静岡放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 三島局 | 1404kHz | 2025年12月8日~2028年10月31日 |
| 御殿場局 | 1404kHz | 2025年12月8日~2028年10月31日 |
| 富士宮局 | 1557kHz | 2025年12月8日~2028年10月31日 |
新たに第2期から実証実験を実施するSBSラジオこと静岡放送は三島局、御殿場局、富士宮局の3中継局を運用停止します。それぞれ三島FM局:90.1MHz、御殿場FM局92.1MHz、富士富士宮FM局:94.7MHzのワイドFM局で補完されています。
京都放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 滋賀局 | 1215kHz | 2026年3月30日~2028年10月31日 |
新たに第2期から実証実験を実施するKBS京都ラジオこと京都放送では滋賀県側の中継局を運用停止します。2018年4月に補完FMラジオ局(周波数94.9MHz)が誕生しましたが、この補完エリアは滋賀県の大部分となっております。
山陰放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 倉吉局 | 1557kHz | 2025年12月1日~2026年2月27日 |

新たに第2期から実証実験を実施するBSSラジオこと山陰放送では、倉吉中継局を運用停止します。鳥取補完FM局:92.2MHzで聴くことができます。でもBSSラジオだと他エリアから聴いてる割合も高そうなのでradikoとかYoutubeあたりを活用している人が多いんでしょうね。
中国放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 三次局 | 1458kHz | 2026年2月2日~2028年10月31日 |
| 府中局 | 1530kHz | 2026年2月2日~2028年10月31日 |
新たに第2期から実証実験を実施するRCCラジオこと中国放送は三次局と府中局の2中継局を運用停止します。三次にはFMRCC三次局がありますし、FMRCC三原久井、FMRCC福山でも補完されています。周波数はいずれも94.6MHzです。
山口放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 須佐田万川局 | 765kHz | 2024年2月5日~2028年10月31日 |
| 萩局 | 1485kHz | 2024年2月19日~2028年10月31日 |
| 山口局 | 765kHz | 2024年3月4日~2028年10月31日 |
| 岩国局 | 918kHz | 2024年4月29日~2028年10月31日(4月1日~4月28日減力期間) |
| 下関局 | 918kHz | 2024年5月27日~2028年10月31日(4月29日~5月26日減力期間) |
| 周南局(親局) | 765kHz | 2024年7月29日~2028年10月31日(5月27日~7月28日減力期間) |
第1次実証実験を実施している13局中、唯一AM親局である周南局も停止させている山口放送はすでに14のFM中継局を運用しており、山口県のほぼ全域でFM放送を聴取可能となっています。FM化についていち早く取り組んでおり、瀬戸内海側は92.3MHz、日本海側は86.4MHzでの「FM同期放送」を実施。同じ周波数が重なる干渉エリアでの雑音問題やそのために中継局の距離をとる必要が出ることで生じる電波の届かないエリアといった課題をクリアに、音声もクリアにしています。第2次実証実験期間の期限である2026年9月30日まで延長され、さらに2028年10月末まで期限は伸びました。実に4年半にわたる実験となっています。
西日本放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 丸亀局 | 1449kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |
| 白鳥局 | 1449kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |

新たに第2期から実証実験を実施する西日本放送は丸亀局と白鳥局の2中継局を運用停止します。高松FM局90.3MHzで補完されています。
四国放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 徳島局(親局) | 1269kHz | 2026年3月23日~2028年10月31日(1月26日~3月23日減力期間) |
| 池田局 | 1269kHz | 2026年1月19日~2026年9月30日(2025年12月15日~2026年1月19日減力期間) |
| 牟岐局 | 1269kHz | 2025年12月8日~2028年10月31日 |
| 日和佐局 | 1269kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |

第2期から実証実験を実施する四国放送は、親局も含めたAM全局を停止する予定です。ワイドFM局が徳島局:FM93.0MHz、池田局:93.0MHz、阿南局:93.9MHz、日和佐局:93.0MHzで全県網羅しているようです。
南海放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 松山局(親局) | 1116kHz | 2026年2月10日~2028年10月31日(2025年12月1日~2026年2月10日減力期間) |
| 新居浜局 | 1116kHz | 2024年4月1日~2027年3月31日(2月1日~3月31日減力期間) |
| 宇和島局 | 1116kHz | 2024年4月1日~2027年3月31日(2月1日~3月31日減力期間) |
| 八幡浜局 | 1116kHz | 2024年4月1日~2027年3月31日(2月1日~3月31日減力期間) |
| 大洲局 | 1116kHz | 2025年12月1日~2027年3月31日 |
| 御荘局 | 1116kHz | 2025年12月1日~2027年3月31日 |

南海放送は第1次実証実験で運用停止している3エリアでの期間を延長した上で、AM親局の松山局、中継局の大洲局と御荘局も第2次実証実験で運用停止にする予定で、AMは全局停止されます。愛媛県の94%をカバーしており、松山局、大洲局、御荘局にもそれぞれ補完FM局が存在します(いずれも91.7MHz)。
2026年10月時点では親局の松山局を期限となる2028年10月末まで、それ以外の中継局は2027年3月末まで停止期間を延長します。











