RKB毎日放送、九州朝日放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 行橋局 | KBC:1485kHz、RKB:1062kHz | 2024年2月5日~2028年10月31日 |


RKBラジオとKBCラジオは共同で行橋AM局を運用休止しています。休止するエリアでは行橋補完FM局(KBC 92.7MHz、RKB 94.8MHz)、北九州FM局(KBC 94.0MHz、RKB 91.5MHz)、北九州AM局(KBC 720kHz、RKB 1197kHz)で聴くことができます。実験の期間が2026年9月末→2028年10月末まで延長されています。
長崎放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 佐賀局 | 1458kHz | 2024年2月5日~2027年1月31日 |
| 唐津局 | 1458kHz | 2024年2月5日~2027年1月31日 |
| 伊万里局 | 1116kHz | 2024年2月5日~2027年1月31日 |
| 有田局 | 1458kHz | 2024年2月5日~2027年1月31日 |
| 諫早局 | 1233kHz | 2025年12月1日~2027年1月31日 |

長崎放送は第1次実証実験で佐賀県域の4つすべて中継局を停止させています。この期間を第2次実証実験で延長させたほか、新たに長崎県側の中継局で諫早局を運用停止する予定で、諫早には補完FMラジオ局:91.8MHzがあります。
熊本放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 荒尾局 | 1197kHz | 2024年2月5日~2027年3月31日 |
| 阿蘇局 | 1197kHz | 2025年12月1日~2027年3月31日 |
| 人吉局 | 1197kHz | 2025年12月1日~2027年3月31日 |


熊本放送は第1次実証実験で荒尾局を停止。第2次実証実験の期間も継続して停止するほか、新たに阿蘇局と人吉局も運用停止する予定です。荒尾局はRKK熊本FM(91.4MHz)で聴けるほか、阿蘇局と人吉局は補完FMラジオ局が設けられているためこちらでカバーすることが可能です。周波数はいずれも92.3MHzです。
大分放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 中津局 | 1557kHz | 2025年12月1日~2027年3月31日 |
新たに第2期から実証実験を実施する大分放送は中津中継局を運用停止します。大分FM補完局93.3MHzで補完されています。
宮崎放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 都城局 | 936kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |
| 小林局 | 936kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |
| 日南局 | 936kHz | 2025年12月1日~2028年10月31日 |
新たに第2期から実証実験を実施する宮崎放送は都城局、小林局、日南局の3局を運用停止します。宮崎FM補完局90.4MHzで補完されています。
南日本放送
| 停止する中継局 | 周波数 | 停止予定期間 |
|---|---|---|
| 阿久根局 | 1107kHz | 2024年2月1日~2027年1月31日 |
| 川内局 | 1107kHz | 2024年2月1日~2027年1月31日 |
| 大口局 | 1107kHz | 2024年2月1日~2027年1月31日 |

南日本放送は阿久根、川内、大口の3中継局を運用休止。期間を第2次実証実験の2026年9月末まで延長しています。なお、台風10号に伴う暴風と波浪の特別警報が発表された影響で2024年8月28日から9月4日までは運用を一時再開しました。
終わりに
今回、実証実験を行うラジオ局で”親局も含めたAMを全局停止する”のは第1次実証実験から継続しての山口放送に加え、第1次ではAM親局などの運用を継続していたLUCKY FM、南海放送、福井放送、第2次実証実験で新たに加わった青森放送、栃木放送、山梨放送、四国放送の8局でした。また、”AM親局は運用させ、中継局をすべて停止する”のは新たに新潟放送が加わり北陸放送との2局。残る17局が”中継局の一部を停止”させ、第1次から中継局を更に停止するところもありました。
しかし、在京AMキー局や在阪の準キー局は今回も実証実験を見送るわけですが、これ、2028年のFM転換はどうなってしまうんでしょうね。コスト的にもやらざるを得ないとは思うのですが、影響などの調査を行うタイミングはもうないでしょうからねえ、どうするんでしょうね…



