[再掲]FM転換実証実験、2028年10月末まで延長。第2期新規実施のラジオ局は14。追加で休止される中継局も。

FM転換3

FM転換3

RKB毎日放送、九州朝日放送

停止する中継局周波数停止予定期間
行橋局KBC:1485kHz、RKB:1062kHz2024年2月5日~2028年10月31日
AM親局(福岡 KBC:1413kHz、RKB:1278kHz)、中継局の大牟田局(KBC:1485kHz、RKB:1062kHz)、北九州局(KBC:720kHz、RKB:1197kHz)は運用継続
2028 AMからFMへ - RKB毎日放送
「難聴対策」「災害対策」を目的とする2016年 ワイドFM放送開始 福岡局北九州局糸島局行橋局周波数91.0MHz91.5MHz94.6MHz94.8MHz送信場所九千部山皿倉山可也山大坂山送信出力1
2028 AMから FMへ|KBC九州朝日放送
KBCラジオは、全国の民放ラジオ43局とともに2028年秋までにFM局になることを目指します。

RKBラジオとKBCラジオは共同で行橋AM局を運用休止しています。休止するエリアでは行橋補完FM局(KBC 92.7MHz、RKB 94.8MHz)、北九州FM局(KBC 94.0MHz、RKB 91.5MHz)、北九州AM局(KBC 720kHz、RKB 1197kHz)で聴くことができます。実験の期間が2026年9月末→2028年10月末まで延長されています。

長崎放送

停止する中継局周波数停止予定期間
佐賀局1458kHz2024年2月5日~2027年1月31日
唐津局1458kHz2024年2月5日~2027年1月31日
伊万里局1116kHz2024年2月5日~2027年1月31日
有田局1458kHz2024年2月5日~2027年1月31日
諫早局1233kHz2025年12月1日~2027年1月31日
長崎県側のAM親局(長崎局:1233kHz)、中継局の島原局:1233kHz、佐世保局:1098kHz、平戸局:1062kHz、福江局:1431kHzは運用継続
NBCラジオ AM放送の運用休止について | NBC長崎放送
NBCラジオ AM放送 運用休止について 佐賀県のみなさまへ 長崎県諫早市のみなさまへ

長崎放送は第1次実証実験で佐賀県域の4つすべて中継局を停止させています。この期間を第2次実証実験で延長させたほか、新たに長崎県側の中継局で諫早局を運用停止する予定で、諫早には補完FMラジオ局:91.8MHzがあります。

熊本放送

停止する中継局周波数停止予定期間
荒尾局1197kHz2024年2月5日~2027年3月31日
阿蘇局1197kHz2025年12月1日~2027年3月31日
人吉局1197kHz2025年12月1日~2027年3月31日
AM親局(熊本局)、中継局の御所浦局、南阿蘇局、蘇陽南局、蘇陽北局、小国局、河浦局は運用継続。周波数は一律1197kHz
RKKラジオAM1197kHz・ワイドFM91.4/92.3/94.2/80.0MHz、RKKテレビは3ch!九州・熊本のラジオ&テレビ放送局(TBSテレビ系列)です。
RKKラジオAM1197kHz・ワイドFM91.4/92.3/94.2/80.0MHz、RKKテレビは3ch!九州・熊本のラジオ&テレビ放送局(TBSテレビ系列)です。
RKKラジオAM1197kHz・ワイドFM91.4/92.3/94.2/80.0MHz、RKKテレビは3ch!九州・熊本のラジオ&テレビ放送局(TBSテレビ系列)です。
RKKラジオAM1197kHz・ワイドFM91.4/92.3/94.2/80.0MHz、RKKテレビは3ch!九州・熊本のラジオ&テレビ放送局(TBSテレビ系列)です。

熊本放送は第1次実証実験で荒尾局を停止。第2次実証実験の期間も継続して停止するほか、新たに阿蘇局と人吉局も運用停止する予定です。荒尾局はRKK熊本FM(91.4MHz)で聴けるほか、阿蘇局と人吉局は補完FMラジオ局が設けられているためこちらでカバーすることが可能です。周波数はいずれも92.3MHzです。

RKK

大分放送

停止する中継局周波数停止予定期間
中津局1557kHz2025年12月1日~2027年3月31日
AM親局(大分局:1098kHz)、中継局の日田局:1557kHz、佐伯局:1269kHz、湯布院局:1098kHz、竹田局:1557kHzは運用継続。
OBSラジオ » OBSラジオ 中津AM局休止のお知らせ
OBSラジオ » OBSラジオ 中津AM局休止のお知らせ

新たに第2期から実証実験を実施する大分放送は中津中継局を運用停止します。大分FM補完局93.3MHzで補完されています。

宮崎放送

停止する中継局周波数停止予定期間
都城局936kHz2025年12月1日~2028年10月31日
小林局936kHz2025年12月1日~2028年10月31日
日南局936kHz2025年12月1日~2028年10月31日
AM親局(宮崎局:1098kHz)、中継局の延岡局、高千穂局、串間局は運用継続。周波数はいずれも936kHz。
MRTラジオから大切なお知らせ
MRTラジオから大切なお知らせ

新たに第2期から実証実験を実施する宮崎放送は都城局、小林局、日南局の3局を運用停止します。宮崎FM補完局90.4MHzで補完されています。

南日本放送

停止する中継局周波数停止予定期間
阿久根局1107kHz2024年2月1日~2027年1月31日
川内局1107kHz2024年2月1日~2027年1月31日
大口局1107kHz2024年2月1日~2027年1月31日
AM親局(鹿児島:1107kHz)、中継局の名瀬局:1449kHzは運用継続
MBCラジオをFMで!<鹿児島>
MBCラジオをFMで!

南日本放送は阿久根、川内、大口の3中継局を運用休止。期間を第2次実証実験の2026年9月末まで延長しています。なお、台風10号に伴う暴風と波浪の特別警報が発表された影響で2024年8月28日から9月4日までは運用を一時再開しました。

終わりに

今回、実証実験を行うラジオ局で”親局も含めたAMを全局停止する”のは第1次実証実験から継続しての山口放送に加え、第1次ではAM親局などの運用を継続していたLUCKY FM、南海放送、福井放送、第2次実証実験で新たに加わった青森放送、栃木放送、山梨放送、四国放送の8局でした。また、”AM親局は運用させ、中継局をすべて停止する”のは新たに新潟放送が加わり北陸放送との2局。残る17局が”中継局の一部を停止”させ、第1次から中継局を更に停止するところもありました。

しかし、在京AMキー局や在阪の準キー局は今回も実証実験を見送るわけですが、これ、2028年のFM転換はどうなってしまうんでしょうね。コスト的にもやらざるを得ないとは思うのですが、影響などの調査を行うタイミングはもうないでしょうからねえ、どうするんでしょうね…

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