[FM802]OSAKAN HOT 100 ~2019/11/17付展望。何が違う?何が変わった?あまりにもオンエア多いのは?

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OSAKAN HOT 100、2019/11/17付チャートの展望です。[ALEXANDROS]「あまりにも素敵な夜だから」のV2なるか?そしてアルバムセールスの入るNulbarichは?これを見ると一目瞭然、ぜひご活用を。

どうもです。さて今年の全世界でのブレイクアーティスト筆頭格である、ビリー・アイリッシュの新曲がリリースされるというアナウンスがありました。タイトルは”everything i wanted”。デビューアルバムの「When We All Fall Asleep Where Do We Go」をリリースしてから初の新曲となります。解禁は日本時間では今週の木曜日朝9時となります。早速「UPBEAT!」から怒涛のオンエアを稼ぎまくり、早ければ次週にでも初登場TOP20デビュー、そして2週目でトップの座に…とかありえそうな感じもします。今後のチャートをリードすることになるのか、要注目です。

それくらい今のチャートでこれだ!という曲がないってことなわけですが…。その中でも今週のチャートでは、NulbarichやKEYTALKにアルバムのセールスが加算、Superfly「フレア」と[ALEXANDROS]「あまりにも素敵な夜だから」にはデジタルセールスが加算されます。果たしてこれがチャートにどう影響するのか?

とその前に今週チャートインしそうな曲をピックアップ。

今週チャートインしそうな曲

Panic! At The Disco – Into The Unknown

さて公開間近となった「アナ雪2」なわけですが、この劇中でイディナ・メンゼル演じるエルサが歌う「Into The Unknown」。前作で言う「レリゴー」の位置づけに当たる曲ですね。この楽曲を作ったのは「レリゴー」と同じくロバート・ロペスとクリステン・アンダーソン=ロペスの夫妻。「リメンバーミー」の作者でもあります。で、この映画のエンドソングではPanic! At The Discoが担当するバージョンが流れるということで、先週の5日より配信が始まっています。大げさな?ミュージカルテイストの楽曲を得意とするグループなだけにしっくりくる力強いアレンジになっていますね。

ちなみに、日本でのタイトルは「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」で、エンドソング担当、つまり前作で言うMay J.の役回りに抜擢されたのが、現在19歳の中元みずき。まだメジャーデビュー前ということだそうで大抜擢だそうですね。

で、映画は「いつにやんの?」と言うと、11月22日に日米で同時公開です。「いつにやんの?」、今年最後の空耳ソングエントリーになりそう。

HAIM – NOW I'M IN IT

今年の夏に「Summer Girl」がTOP20入りしたハイムの新曲。10月31日にリリースということでずいぶんと待っていましたよ。前作が気だるいポップな感じがしましたが、今回はクールなトラックに乗せた引きこもりの実体験を歌ったかなりシリアスな曲になっています。というか今になってオンエアを稼ぐんだったらもっと早くかけてよ。

そのほかの注目曲

ベストアルバムを9月にリリースしたPerfumeが早くも新曲「再生」をリリースですか。オンエア数14回ということでTOP30くらいでのデビューでしょうね。映画「屍人荘の殺人」の主題歌に使用される楽曲で11月29日より配信リリース。ベストアルバムで全曲ストリーミング配信を解禁しているので、おそらくはこの曲もダウンロードとストリーミング同時で配信開始となるんじゃないでしょうか?

Little Glee Monsterは世界的ファンクバンド・アース、ウィンド&ファイアーとのコラボソング「I Feel The Light」を11月5日より解禁し、オンエア数を9回としています。12月11日にリリースのEPのタイトルトラックということになりますね。というか、EW&Fってまだ活動していたのかあ。ツインボーカルのモーリス・ホワイトさんが亡くなって、もうグループどうなるのかなと思っていたのだが…。まあ日本でも有名ですからね。ドリカムの「決戦は金曜日」、あの曲は「レッツ・グルーヴ」をもろ取り入れた曲だというのは有名です。では問題。リトグリはドリカムのトリビュートアルバムで何をカバーしていたでしょうか?これが第1問目です。

先週77位でデビューしたデュア・リパの「Don't Start Now」は集計期間がまるまる1週間だった今回はやはり14回と倍増してきました。TOP20入りが十分ありそうです。2週目がピークになるという毎度おなじみのパターンですかね。でも最近、デュア・リパとリタ・オラの名前をごっちゃにすることが増えてきましたね。どちらもEDM系のDJとのコラボもやってるし、ダンスナンバー多いし。マーティンギャリックスとコラボしていたのはデュア・リパでしたね、アヴィーチーとコラボしていたのはリタ・オラ。ではカルヴィンハリスとコラボしていたのは…。あれ、どっちだ?これが第2問目です。

アルバムのセールスが加算される先週13位のNulbarich「LOOK UP」はオンエア数を16回とえらく上げてきました。アルバムの得点も加味してかなり上げてきそうですね。また、デジタルセールスが高得点となっている先週11位のSuperfly「フレア」もオンエア数を12回と回復してきました。これもTOP10カムバックが十分ありそう。さらにシングルリリース週ということで、秦基博「Raspberry Lover」もオンエア数18回とオンエア数を上げている曲のオンパレードですね。

ということでこれだけオンエアを稼いだ曲が続々とあるとさすがの「あまりにも素敵な夜だから」は失速してるんじゃないのかなあ、ということで今回の集計期間のオンエア数とデジタルセールスの上位を見てみましょう。ちなみに「あまりにも素敵な夜だから」はデジタルセールスでTOP10にも入っていません。「フレア」どころか「DANDAN」にも水をあけられています。これが事実です。というかダウンロードやストリーミングのチャートが嵐に遭いましたね。全曲一斉解禁のインパクトは大きかった。米津玄師もそろそろ国内でも解禁しないとちょっとやばいかも…。

11/4から11/11までのオンエア数

「Baby You Can Cry」は「JFL Presents For The Next」テーマソング、「決戦前夜」、「10/10」は今月の

Title
今週
先週
Baby You Can Cry / AI
45回
15回
決戦前夜 / SANO IBUKI
44回
16回
10/10 / Rex Orange County
43回
17回
あまりにも素敵な夜だから / [ALEXANDROS]
20回
27回
傘 / KING GNU
18回
15回
Raspberry Lover / 秦 基博
18回
12回
Look Up / Nulbarich
16回
7回
Don't Start Now / Dua Lipa
14回
6回
再生 / Perfume
14回
0回
イエスタデイ / OFFICIAL髭男DISM
13回
15回
フレア / SUPERFLY
12回
5回
NOW I'M IN IT / HAIM
11回
2回
空の青さを知る人よ / あいみょん
10回
11回
DANDAN / THE YELLOW MONKEY
10回
8回
Same Thing (feat.Superorganism) / 星野源
10回
8回
浪漫と算盤 LDN ver. / 椎名林檎と宇多田ヒカル
10回
6回
Orphans / Coldplay
9回
20回
Dance Monkey / TONES AND I
9回
6回
I FEEL THE LIGHT / LITTLE GLEE MONSTER FEAT.EARTH,WIND&FIRE
9回
0回
SPOTLIGHT / eill
8回
4回
You & I / milet
8回
4回
CONNECTION / Rei
8回
2回
Pretender / Pentatonix
7回
11回
Lose You To Love Me / Selena Gomez
7回
3回
Drown / milet
7回
0回
Into The Unknown / Panic! At The Disco
7回
0回

今週のデジタルセールス上位曲

デジタルセールス・総合(10/30~11/5)

レコチョクチャートの1位、5位、6位、8位、9位、10位、11位、12位、13位、14位は嵐の楽曲のため割愛。

RANK
Title
Artist
2位
フレア
Superfly
3位
馬と鹿
米津玄師
7位
Pretender
Official髭男dism
15位
DANDAN
THE YELLOW MONKEY
16位
あゝオオサカdreamin'night
どついたれ本舗
17位
パプリカ
Foorin
18位
あまりにも素敵な夜だから
[Alexandros]
19位
Lemon
米津玄師
20位
兵、走る
B'z

デジタルセールス・洋楽(10/30~11/5)

RANK
Title
Artist
1位
So What
P!nk
2位
medicine
Bring Me The Horizon
3位
I Want It That Way
Backstreet Boys
4位
Pretender
Pentatonix
5位
Shape of You
Ed Sheeran
6位
HandClap
Fitz & The Tantrums
7位
Memories
Maroon 5
8位
2002
Anne-Marie
9位
Church (feat.EARTHGANG)
Samm Henshaw
10位
I Was Born To Love You
QUEEN
11位
Your Song
Elton John
12位
10,000 Hours
Dan + Shay & Justin Bieber
13位
bad guy
Billie Eilish
14位
Lose You To Love Me
Selena Gomez
15位
Time After Time
Cyndi Lauper
16位
Girls Just Want to Have Fun
Cyndi Lauper
17位
It's My Life
Bon Jovi
18位
Bohemian Rhapsody
QUEEN
19位
Dura
Daddy Yankee
20位
We Are The World
U.S.A FOR AFRICA

まとめ

11/17付TOP20想定

RANK
Title
Artist
1位
あまりにも素敵な夜だから
[ALEXANDROS]
2位
King Gnu
3位
Raspberry Lover
秦 基博
4位
イエスタデイ
OFFICIAL髭男DISM
5位
フレア
SUPERFLY
6位
Look Up
Nulbarich
7位
Orphans
Coldplay
8位
DANDAN
THE YELLOW MONKEY
9位
Baby You Can Cry
AI
10位
Same Thing (feat.Superorganism)
星野源
11位
空の青さを知る人よ
あいみょん
12位
続けるズのテーマ
ウルフルズ
13位
Dance Monkey
Tones and I
14位
Pretender
Pentatonix
15位
見っけ
スピッツ
16位
Don't Start Now
Dua Lipa
17位
Memories
MAROON 5
18位
FRAIL STATE OF MIND
The 1975
19位
10/10
Rex Orange County
20位
決戦前夜
Sano ibuki

[ALEXANDROS]にいったい何があったのか。かつてここまでオンエアを稼ぎまくった曲があったのか(曲除く)というくらい、あり得ん大量オンエアが3週続いています。KING GNUの「」ももうリリースからずいぶん経ちますがこれも水準以上の高いオンエアを5週続いています。もうこの辺りわけが分かりませんがチャート的にはこの2つで1位と2位は確定でしょう。

秦基博の「Raspberry Lover」がオンエアを伸ばしてきたものの3位までかな。アルバムまで1位はお預けかな?そもそもアルバムが出た時にはJBのアルバム曲があるからどっちみち1位は無理?かどうかは分かりませんがあり得ない大量オンエアの曲が憎い。

以下オンエア回復+デジタルセールス高得点の「フレア」を5位に、オンエア好調+アルバムセールス高得点の「LOOK UP」を6位に据えました。「LOOK UP」をTOP10に入れた以上、オンエアが好調な先週12位のイエモン「DANDAN」もTOP10に入れないといけないし、同等のオンエアスケジュールでベストアルバムのポイントも入るAI「Baby You Can Cry」もTOP10に入れないといけない。オンエア的にはTOP10に残れそうなあいみょんと星野源でしたが、TOP10入りを4曲と見た以上微妙な感じがして、あいみょんの方をTOP10から外しました。

TOP20入りは予想外にオンエアが落ち着いたPentatonix「Pretender」がデジタルの調子がいいので14位くらいに、オンエアを稼いだデュア・リパを16位くらいに、後は2曲を19位と20位にセットしてみました。

というか、今週のチャートでKEYTALKのアルバムセールスも加算されるはずなのに1曲も入ってないとはこれいかに?ホントにどうしちゃったのか802よ。