[FM802]OSAKAN HOT 100 ~2019/11/3付展望。BECK、COLDPLAY、KatyPerry、BTSにTHE 1975。海外勢がチャートをかき回すか?

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OSAKAN HOT 100、2019/11/3付チャートの展望です。BECK、BECK、COLDPLAY、KatyPerry、BTSにTHE 1975。海外勢がチャートをかき回すか?これを見ると一目瞭然、ぜひご活用を。

どうもです。このところ急激に寒くなりましたね。このサイトもプチリニューアルすると言いながらまだほんの少ししか変わっていない。なかなか気力と体力が追い付かない…。

さて早速11月3日付のチャート展望に参りましょう。まずはチャートインしそうな楽曲をピックアップ。

今週チャートインしそうな曲

Beck - Uneventful Days

まずは11月22日にアルバム「HyperSpace」をリリースするBeckが18日より解禁した新曲「Uneventful Days」がTOP40くらいで入ってくる見込み。同時に「Hyperlife」も解禁されていますがオンエア的には一方的にこちらがリードしましたね。このアルバムのリードトラックとして5月に出ていた「Saw Lightning」に続いてファレル・ウィリアムスとの共同プロデュースとなるこの曲はブルージーだった前作からガラッとイメージが変わったエレクトロR&Bチューン。またつかみどころのないアルバムが出来上がりそうで楽しみですね。ちなみにMVも制作されていますね。人気のハリウッド女優が出演する作品となっています。というか出だしの部分、「Hyperlife」を使ってなくね?

Beck - Uneventful Days

Coldplay - Orphans

そしてこちらも11月22日にアルバム「Everyday Life」をリリースすることが発表されたCOLDPLAY。今作はSunriseとSunsetの2枚組になっており、25日にはそこからの新曲が2曲先行でリリースされました。Sunriseに収録される「Arabesque」とSunset収録の「Orphans」でしたが、この週末では「Orphans」に集中しましたね。実質3日間で9回、これは今週オンエアをかなり伸ばしてきそうです。サビのコーラスが盛り上がりそうですし、曲サイズも3分ちょいなのでかけやすいのがいいのかも。ちなみにこちらもMVが制作されています。いやもう、11月後半に向けてこの2アーティスト、まず間違いなく上位に来るはず。とは言え、COLDPLAYの前作のアルバムからってギリTOP10入りが1曲だけだったような…。

Coldplay - Orphans (Official Video)

Katy Perry - Harleys In Hawaii

16日リリースのケイティ・ペリーの新曲も今週はTOP40くらいで入って来そうですね。先日35歳の誕生日を迎えたケイティが、タイトル通り彼氏とハワイでハーレーダビッドソンに乗るというラブラブなMVや歌詞が印象的です。曲自体はこれまでのものよりも若干地味っぽい感じというかクールですね。ちなみに「Small Talk」に続いてチャーリープースのプロデュースと共同ソングライティングによる作品になっています。

Katy Perry - Harleys In Hawaii (Official)

BTS - Make It Right feat.Lauv

BTSも新曲をドロップ、というよりはリミックスバージョンが18日にリリースとなりました。今年4月にリリースされ全米と全英でNo.1になったアルバム「MAP OF THE SOUL : PERSONA」収録の「Make It Right」を802でもになったラウヴとコラボ。ヒップホップ色の濃いナンバー、ラウヴが歌ってもハマっていますね。

そのほかの注目曲

それにしてもBTSの場合は日本でリリースされたJ-POP形式よりも海外ベースでリリースしている曲の方が802でのチャートアクションが良かったりする(「boy with luv」など)。その逆に同じく韓国で結成されたTWICEはJ-POPとしてリリースしている曲の方がチャートアクションがいいみたいで、11月20日リリースの日本での2枚目のオリジナルアルバム「&TWICE」のリードトラック「Fake & True」が入って来そうな感じになっています。おそらくアルバムが出るころにはTOP20辺りもあるのかな?

そうそう、先週はセレーナ・ゴメスが「Lose You To Love Me」をリリースするわよ、というアナウンスをしていたら、出したその次の日にまた新曲「Look At Her Now」をサプライズで出すという驚きの展開になりました。これ2曲でセットのような感じで、しっぽりバラードな「Lose You~」を聴いてからダンサブルな「Look At~」で気分を上げるってのが正しい聴き方なのでしょうね(ホントか?)

更に先週はTHE 1975も2020年リリースのアルバム「notes on a conditional form」からの新曲「FRAIL STATE OF MIND」をリリースしてきました。これでアルバムからは3曲目のリリースですね。グレタトゥンベリさんのポエトリーリーディングによる1曲目から、ヘビーなロックにFワード連発の「People」と来て、今作は一転したエレクトロなサウンドとやっぱりつかみどころのない曲調で来るところが素晴らしいですね。この曲もどこまで上がってくるんでしょうか?要するにまれに見る強力な新譜ぞろいですごいわけわかんなくなった先週でした。

チャートを賑わせそうな海外アーティストの曲を並べてみましたが、それよりも高い位置でチャートインしそうなのは[ALEXANDROS]の新曲「あまりにも素敵な夜だから」でしょう。この集計期間だけでオンエア数が21回とまーたいきなりのTOP20入り確実な情勢ですね。10月30日に配信リリースとなるシングルで今年だけで配信シングルは4曲目ですか?今年に入ってゴリゴリのロックというよりはキャッチーなポップス的なアプローチになっているようですが、アルバムに入るんでしょうかね。

同じく30日に配信リリースとなるのがTHE YELLOW MONKEYの「DANDAN」、こちらがオンエア数10回となっていますね。12月には今年リリースされたアルバム「9999」のリパッケージ盤となる「9999+1」がリリースされます。未発表音源とDVD、ブックレットを追加した完全バージョンになるそうですね。ちなみにこの新曲は収録されませんのであしからず。

一方のチャートイン楽曲の中ではRADIO CRAZY出演、更には「ROCK KIDS 802」の公開収録も控えたウルフルズが新曲「続けるズのテーマ」のオンエア数を大きく伸ばしてきました。番組出演も控えているなど802がらみのプロモがチラホラとあり、TOP20に入ってくるかもしれません。

そのほかの上位陣は全体的にオンエアがガクッと落ちています。そんな中、1曲だけ、高いオンエアをキープした曲があります。ズバリ、今週の1位はその曲になるかもしれない?新たな1位、そして初の1位はあるのか?ちなみに個人的にはこのバンド、好きではありませんがこの曲はさほど悪くはないと思います。2000年代前半の甘酸っぱい系歌謡ポップスを彷彿させるからです。

ということで、最後に集計対象となる先週1週間のオンエア数上位とデジタルセールス上位をまとめました。そしてラストにTOP20の想定も入れております。さあスピッツとヒゲダンはどうなるのか?

10/21から10/27までのオンエア数

Title
今週
先週
Life LineDEDACHIKENTA
44回
45回
Ain’t TogetherKing Princess
43回
43回
あまりにも素敵な夜だから[ALEXANDROS]
21回
0回
King Gnu
16回
16回
続けるズのテーマウルフルズ
12回
6回
Raspberry Lover秦 基博
11回
21回
イエスタデイOfficial髭男dism
11回
13回
Same Thing星野源
10回
19回
Uneventful DaysBeck
10回
5回
Harleys In HawaiiKaty Perry
10回
3回
DANDANTHE YELLOW MONKEY
10回
2回
Make It Right feat.LauvBTS
10回
1回
CHEERSMrs. GREEN APPLE
9回
10回
OrphansColdplay
9回
0回
フレアSuperfly
8回
15回
空の青さを知る人よあいみょん
8回
11回
10,000 HoursDan + Shay & Justin Bieber
8回
9回
Dark CrowMAN WITH A MISSION
8回
3回
見っけスピッツ
7回
11回
Dance MonkeyTONES AND I
7回
6回

今週のデジタルセールス上位曲

デジタルセールス・総合(10/16~10/22)

RANK
Title
Artist
1
馬と鹿
米津玄師
2
Pretender
Official髭男dism
3
兵、走る
B’z
4
白日
King Gnu
5
優しいあの子
スピッツ
6
イエスタデイ
Official髭男dism
7
パプリカ
Foorin
8
ROB THE FRONTIER
UVERworld
9
マリーゴールド
あいみょん
10
Lemon
米津玄師
11
星が降るユメ
藍井エイル
12
宿命
Official髭男dism
13
unlasting
LiSA
14
Phantom Joke
UNISON SQUARE GARDEN
15
King Gnu
16
宿命
Official髭男dism
17
RILY
RYUJI IMAICHI
18
紅蓮華
LiSA
19
空の青さを知る人よ
あいみょん
20
Resolution
戸松 遥

デジタルセールス・洋楽(10/16~10/22)

RANK
Title
Artist
1
I Want It That Way
Backstreet Boys
2
Shape of You
Ed Sheeran
3
Memories
Maroon 5
4
2002
Anne-Marie
5
HandClap
Fitz & The Tantrums
6
I Was Born To Love You
QUEEN
7
10,000 Hours
Dan + Shay & Justin Bieber
8
Speechless
Naomi Scott
9
So What
P!nk
10
We Will Rock You
QUEEN
11
Dura
Daddy Yankee
12
Senorita
Shawn Mendes,Camila Cabello
13
Shape of My Heart
Backstreet Boys
14
Bohemian Rhapsody
QUEEN
15
bad guy
Billie Eilish
16
Time To Say Good Bye
Sarah Brightman
17
Good Time
Owl city,Carly Rae Jepsen
18
Dancing Queen
ABBA
19
A WHOLE NEW WORLD
Mena Massoud,Naomi Scott
20
See You Again
Wiz Khalifa

まとめ

11/3付TOP20想定

RANK
Title
Artist
1
イエスタデイ
OFFICIAL髭男DISM
2
King Gnu
3
Same Thing (feat.Superorganism)
星野源
4
見っけ
スピッツ
5
CHEERS
Mrs. GREEN APPLE
6
フレア
SUPERFLY
7
空の青さを知る人よ
あいみょん
8
10,000 Hours
Dan + Shay, Justin Bieber
9
Raspberry Lover
秦 基博
10
Memories
MAROON 5
11
Life Line
DEDACHIKENTA
12
Ain’t Together
King Princess
13
君の隣にいたいから
SHISHAMO
14
Phantom Joke
UNISON SQUARE GARDEN
15
あまりにも素敵な夜だから
[ALEXANDROS]
16
Dance Monkey
TONES AND I
17
兵、走る
B’z
18
Circles
POST MALONE
19
りんどう
WANIMA
20
Pretender
Official髭男dism

展望をする前は9割方KING GNU「傘」が1位だろうと考えていましたが…。これ、ヒゲダンが逃げ切りそうな感じもしてきましたね。先週の時点で800ポイント差。しかもアルバムセールスが依然好調のうえ、デジタルセールスも上がってきている。オンエアも致命的なほど下がってはいない。一方のKING GNUは一見するとオンエアは高いのですがデジタルセールスがガクッと下がったのが微妙。ヒゲダンに抜かれてますものね。この分だとポイントを更に大きく伸ばして6000ポイントに届くのは難しそう。以下オンエアの多い順に星野源「Same Thing」が3位、スピッツ「見っけ」が4位。上位4曲はこれで間違いないです。

でその下もまた微妙でオンエア順でミセス5位、Superfly6位、あいみょん7位くらいでしょう。でそこからTOP10入り組となるわけですが、まずオンエアが安定していて、かつデジタルセールスもいいDan+shay「10,000 Hours」が先週の11位から入ってくるでしょう。あとはオンエアがまだ高い秦基博「Raspberry Lover」も15位から上がってくるでしょう。12位のDedachiKenta「Life Line」も考えたんだが、入れ替え対象に見ていたMaroon 5「Memories」がデジタルセールスがまだ上位にいて、この分だと3700ポイントくらいにはキープできそう。これだとTOP10に残れそうな感じもしてDedachiKentaが入るのは微妙ですね。

TOP20もまたなんとも言えず微妙でオンエアがとびぬけている[ALEXANDROS]がTOP20でデビューするのは間違いないですが、あとはどうだろうなあ。アルバムセールスがかなり入るWANIMAとか、オンエアが上向きでかつデジタルセールスが好調な「Pretender」あたりも入って来そうな感じもしますね。とにかく注目新譜続々登場で今後は混戦になりそうな、そんな雰囲気を醸し出してきたチャートになりそうです。