[FM802]もう我慢ならない。BPOに意見を送ってみた。

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どうもです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、OSAKAN HOT 100の2019年年間チャートが放送されていますが、まあ酷いとしか言いようがありません。年間チャートでも上位20曲しかかけず21位以下は番組でスルー。しかも毎度おなじみのアーティストばかりが上位に入るというところも変わらず。今年はここに、レギュラーDJを担当していたアーティストが上位を独占する、という前代未聞の事態が追加されました。

去年10月のラジオ局の祭りに乗っかってDJにさせ、あまりにも他のアーティストとは違い過ぎる、常軌を逸したオンエア数でさも人気だから当然と言わんばかりに1位にさせる。同時期にレギュラー番組のDJだったもう1組のシンガーソングライターも同じように大量オンエアさせ、さも既定路線のようにワンツーフィニッシュさせる。そんな茶番が繰り返された結果がこの年間チャートです。

これは1リスナーとして、チャート展望を個人的に続けているものとして看過できない、ということでたびたび局や番組に意見を送ってきましたが、軽くあしらわれたようで(笑い)、一部のバンドファンのリスナーの意見は重視するけど、他のクレームは相手にしない、という体質なのかもしれない。そうならばやりたくはなかったが、次の手に出るしかないですね。

BPOに意見を送ってみた

こちらにリンクを貼った、BPO=放送倫理・番組向上機構では放送に関する意見をネットでも受け付けています。BPOがどんなものなのかと言うと

放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。主に、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、放送界全体、あるいは特定の局に意見や見解を伝え、一般にも公表し、放送界の自律と放送の質の向上を促します。

BPOホームページより

とあります。ちなみに視聴者、とありますが、ラジオやコマーシャルへの意見も受け付けています。尤も、BPOはNHKと民放連によって設置された第三者機関で、この民放連の会員にもちろんFM802も入っているため、意見を送ることは何の問題もないでしょう。

さて、今回問題・意見として上げたのは

  • 「関西で最も熱いナンバー上位100曲を紹介する」というテーマの番組にもかかわらず、放送される楽曲は上位20曲だけで21位以下の楽曲がほぼ無視されている現状
  • その上でオンエア数だけでなく、アルバムの売り上げや配信のダウンロード数をポイントに加味しているという説明にもかかわらず、特定のアーティストにだけオンエア数が極端に偏り、このオンエア数だけで順位が決まっている。
  • 特に今年の夏と秋にはレギュラー番組を担当していたアーティストの楽曲が、大量のオンエア数だけで1位2位を独占したこともある。
  • オンエアの偏りや番組の構成について再三再四番組や局に改良の要望を出しても全く受け入れられない。

という、厳しい見方をするリスナーを「イヤなら聴くな」的に完全に排除するようなバカにした体質?乱発するイベントに参加できないリスナーを相手にしないような体質?、セットインユースが下がりつつあるラジオ界で1強の驕りが垣間見える体質?に対してさすがにもう我慢ならん、ということを送ってみました。それがこちらです。

BPOに意見を送ってみた

なお、BPOはあくまでも意見を当該放送局に送るということをするのみで、原則として返信や回答はされません。あくまで放送局の自浄機能を促すという立ち位置で、これでよくなってくれればいいんでしょうけどね。ただ言えることは、うちらだってちゃんと聴いてるぞ。すべてを好意的に見ているリスナーだけじゃないぞ。我々をバカにするにもほどがあるぞ。そのうち痛手を被っても知らないぞ。こういいたいですね。

ちなみに今回の年間チャートでは午前10時のHP更新の段階で、なぜか年間チャートのpdfファイルに1位から100位まですべて記載されていました。つまりもう10時の段階でヒゲダンの1位2位独占が判明していたわけです。これクイズになってるのか?2時間前に答えがまる見え状態だったわけです。それに気づかずに1位を当ててくださいって、お粗末すぎでしょう。答えがバレてるって言うのに…。